浜松には、全国最多の1万9千人を超えるブラジル人が居住しています。多くのブラジル人が住むようになった背景には、1990年の出入国管理及び難民認定法の改正により日系2世・3世及びその配偶者が、就労制限のない在留資格を取得できるようになったことがあります。
しかし、なぜ浜松など東海地域に多くのブラジル人が集住するようになったのでしょうか?その最も大きな要因は、輸送用機器に代表されるこの地域の盛んな産業です。今やブラジル人をはじめとした外国人市民は、地域経済を支える重要な存在となっています。
また、この地域が温暖であることや市内にブラジルのレストランや食材店、学校、銀行などがあり、生活しやすい環境が整っていることなどもブラジル人の集住に影響を与えていると考えられます。
浜松は、日本人市民とブラジル人をはじめとした外国人市民が、互いの文化や価値観を尊重しあい、共生する社会の構築を目指しています。
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